年に一度の総会で会計報告。
今朝もこの辺で作業。
かなり片付いたが、中に入るとまだニワウルシが残っている。
白線を引く。
パターンフライトの練習には欠かせない。
朝の風景。
フライトコンディションは良かった。
昨日のブログにも載せた新しい取り付け方法。
本体の底に、竹串をテープや接着剤で貼り付けておく。
前側は高さ調整用の3ミリバルサが挟んである。
その竹串を、胴体の内側に接着した「コの字形」のベニヤに差し込んで搭載となる。
前方への飛び出しは、キャノピーを被せれば枠がストッパーになるので大丈夫。
今日のP-25フライト。
リンクをクリックするとjsonファイルがダウンロードできます。
パソコンに保存してからOpen JSON2で開くと、2本のリボン表示にできます。
演技の大きさや位置が直接比較できるので面白いです。
追記
早速、メンバーが利用してくれました。↓
言葉で説明するよりずっと分かり易いですね。
コメントをお書きください
けーあい (月曜日, 04 12月 2023 09:06)
フライトコーチの新たな設置方法、とても画期的ですね。
ネジ等を使うと重くなりますし、取り外しも面倒なので…。
こういうアイデアを考えるのもラジコンの楽しみの一つだと思います。
私もフライトコーチを使っていますが、台座を含めると相応の重さになってしまうのが悩みで、
軽量化の方策を常に考えていますよ。
角倉 (月曜日, 04 12月 2023 15:49)
ちょっしたヒラメキを試してみたり、またそれをきっかけに新しい事が見えてきたりして。
その辺が面白いところです。
カメオ (水曜日, 06 12月 2023 19:34)
言葉では説明の感じ方が異なるため画像を確認する方法が簡単に分かり易いですね。
凄い時代になりました。