P-25パターン練習

P-25をやってみる。

 

今日も良い天気。

 

気温上昇とともに、

背風が強くなってきた。

 

P-25パターンは、F-23やF-25と似ているところがあって、混乱し易いので、しばらく遠ざかっていた。

 

 

背風で奥に逃してしまう事が多かった。

 

どのパターンでもそうだが、水平・垂直といったラインの正確性が重要。

特に45度ラインは自然界には無いので何らかの計測器が必要になる。

グループ内で「これが45度」と共通認識されていたとしても、他のグループや国で、その基準が通用するかは分からない。

その点、フライトコーチを使えば公正な判断ができる。