2023/01/29 予報以上の風 今朝も冷え込んだ。 <旧 ブログ一覧 新> 穏やかな天気になると思っていたが、結構な風速。 それでも、だんだん弱くなって来た。 昼過ぎまでフライト。 風の影響も大きいが、相変わらずの波打ちライン。 インメルマンでの立ち上がりはいつものジャンプ。 正面風なので、上空から降下させる時は手前側の翼を下げて開始する様、心がける。 Thomasさんの練習の様子。 同じ科目を繰り返して癖を洗い出すのも、フライトコーチならではの良い方法かもしれない。 <旧 ブログ一覧 新> tagPlaceholderカテゴリ: クロス, パターン, 202301 コメントをお書きください コメント: 2 #1 けーあい (月曜日, 30 1月 2023 09:32) 上昇の場合は途中で修正することもできますが、下降は一瞬。降りた時点では勝負あったなので、降下直前の翼の傾きに細心の注意を払うことがコース取りの極意と言えますよね。フライトコーチを使って分析していると、そういうことがよく分かります。私の場合はそのへんがまだまだ鈍感なので、風が吹くと最低25m、多いときは50mもっていかれます。 #2 角倉 (月曜日, 30 1月 2023 09:54) まさにその通りで、私の場合、上空の水平で奥の翼が下がり気味なので、特に手前下がりを意識しないといけないのです。 でもこれが、フライト中は忘れてしまう事が多くて、困ったものだと思っているのです。
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けーあい (月曜日, 30 1月 2023 09:32)
上昇の場合は途中で修正することもできますが、下降は一瞬。降りた時点では勝負あったなので、降下直前の翼の傾きに細心の注意を払うことがコース取りの極意と言えますよね。フライトコーチを使って分析していると、そういうことがよく分かります。私の場合はそのへんがまだまだ鈍感なので、風が吹くと最低25m、多いときは50mもっていかれます。
角倉 (月曜日, 30 1月 2023 09:54)
まさにその通りで、私の場合、上空の水平で奥の翼が下がり気味なので、特に手前下がりを意識しないといけないのです。
でもこれが、フライト中は忘れてしまう事が多くて、困ったものだと思っているのです。