FCGeoロケーター

3D航空写真の中にリボン図が表示される。

 

正面の風がややあった。

 

明日も良い天気になりそう。

 

パイロット位置で電源を入れる必要は無いが、オリジンの精度を見る為にこうしている。

高性能機器は誤差が少ない。

 

The FCGeo LocatorにあるFCGeo linkをクリックして新しいプロッターへ進み、自分で保存してあるフライトデータ(jsonファイル)を開くと、

この様な画面となる。

 

controlキーとマウス操作で、視点を変えられる。

 

下のバーにある各演技名を2回クリックすると、全演技が表示される。

 

色々な角度から見ると、周囲にどれだけ影響を与えているかが分かる。

 

ホリゾンタル・サークルは特に注意。