F3Aに蘊蓄の深いアメリカのBryan Hebertさんのブログで、フライトコーチが紹介されていた。
今日の飛行場は、まだ風が残っていた。
雲ひとつ無い青空でのフライトは、FC Judge画面の中で飛ばしている様な感じ。
これがそのFC Judge画面。
ピアノ線脚にカバーを取り付ける。
目的は、ナイフエッジループの浮きの改善で、通常フライトのみなら扱いも面倒なので必要無い様な物。
タイトルには、A New and Brutally Honest Coach
「正直で残酷なコーチ」としてあった。
これまでで最も強力なツールということで、審査員のトレーニング用として使用する計画も立てられているとのこと。
一度経験した方なら分かると思うが、誰でもが同じ視点で見られるこういったツールは必ず必要になる。
こちらはクロス飛行場での今日のフライト。
この様に、世界のどこにいても同じに見られるのは素晴らしい事。
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