BBSに登場したフライトコーチ機器を借用してフライト。
今日も秋晴れの好天。
ハンドランチ・グライダー
浮く事は出来たがその後のコントロールが…。
パラモーターが時々近づいてきた。
パスファインダーは、クリアケースの中にコントローラーなどが収められている。
隣の黒いボックスは、マイクロSDカードを差し込むコネクタで別途用意したもの。
重量は、写真状態(台座やケーブル込み)で57g
衛星捕捉の赤色LEDの点滅は、クリアケースを通すとちょっと見辛い。
ミュゼット(単葉)のキャノピー内部に本体をセット。
マイクロSDカードはこちら側から抜き差しする。
解説書に、直射日光に注意とあったので、木陰で電源を入れてみたが、細かい事は使い続けてみないと分からない。
フライトした結果は他の機器と同じ。
これを積んだからといって飛びが良くなる訳ではありません。
フライトコーチは何も言ってくれないので、自分が自分のコーチになる必要があります。
その為に、いろんな角度からリボン図を覗いて調べます。
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