フライトデーターをアップしてダウンロード可能に。
ちょっと背風があった。
お昼までフライト。
芝が伸びて来ているので、来週は芝刈り。
竹藪の方にはタケノコ採りの人がいた。
フライト後にマイクロSDカードをフライトコーチ本体から抜き取る。
それをノートパソコンに挿してフライトのチェック。
最近のフライトコーチはデータ異常が多い。
海外でもそうらしいので、GPSにも国際情勢の影響があるのかもしれない。
その対策として、フライト前のGPS捕捉時間を長めに取るとか、スタンバイ後にフライトせず一旦電源を切ってから改めて電源を入れ直す、という様な事をやってみているが、効果の程は微妙。
フライトデータの公開にはGoogleドライブを使うと良さそうなので、今日のフライトをアップしておきます。
※閲覧制限を外すのを忘れていたので、直しておきました。利用できない場合は連絡してください。
リンク↑をクリックすると勝手にデータのファイルが開いてしまいますが、それを無視して一旦ダウンロードして保存しておきます。
その後、フライトコーチのプロッタにある緑色のOpen JSONボタンで、保存しておいたファイルを開くと、3Dリボン図が見られます。
プロッタ画面の赤色の再生ボタンで機体が動きます。
立体画面なので画面を回転させて色々な方向からも見てください。
スマホでも見られないことは無いですが、画面が小さすぎて不向きです。
それと、プロッタは頻繁に更新されるので、キャッシュを空にしてから再読み込みが必要です。
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下にある動画はクラブメンバーのものですが、フライトコーチを使い始めてちょうど1年。
フライトコーチを使った練習の成果が表れています。
1度フライトコーチを試したからと言ってすぐに変われる訳ではありません。
使い続ける事が大切です。
フライトコーチ機材の問い合わせはこちらへ→DENKADO
タイプ2の価格は高級サーボ程度となっています。
1年間使って来た感想として、フライトコーチを使用して行くにはノートパソコンが必要になりますが、本体の機材セットは調整済みなので特別な知識も必要とせず、比較的簡単に利用開始していただけるものと思っています。
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