フライト毎にデータ収集。
モーター交換後のフライト。
まずはプロペラのテストから。
お昼には背風が強くなった。
フライトコーチでデータ取りが上手く行く確率はその日によって異なり、決して毎回成功する訳ではありません。
これは失敗例で、Origin(原点)の標高が125mとなっていて、正しい高度の81mから大幅にずれていて使い物にならなかったもの。
こちらは、インメルマンまで良かったものの、スピンからファイターターンまでグチャグチャになって、その後また復帰したという例です。
もちろん成功する確率の方が高いです。
フライトを細かく見直していると、自分の癖が分かってきます。
アップラインが奥に傾く事が多いのは完全に私の目の錯覚ですね。
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