2本の動画をYouTubeにアップ。
フライトコーチのプロッタでパターンのテンプレートを見ることができるので、その方法を動画にしてみました。
これはブラウザで見るだけなので、誰でも簡単に3Dリボン図の体験ができます。
次は、実際のフライトデータの取り扱いについてです。
3Dリボン図を見る時、成否の確認だけならスマホでも出来ますが、画面が大きくないと話にならないのでパソコンが必要になります。
マイクロSDカードが使える事が必須条件です。
プロッタは、飛行場でブックマークから呼び出すだけでオフラインで動作しますが、更新されていることがあるので、時々再読み込みが必要です。
Windows OS: [Shift]+[Ctrl]+[R]キー
YouTubeに載せたフライトコーチの画面はMacによるもので、ブラウザはChromを使っています。
ノートPCは飛行場用に用意したもので、フライトコーチ専用なので中古の安物でも用が足りています。
フライトコーチはパソコンを使うので一見難しそうに見えるかもしれませんが、やる事は動画の様に単純な作業だけで、既に日本の各地でも使われる様になっていますから、誰でも始めることができるものと思っています。
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