簡単な方法でニュートラル付近の動きをチェック。
快晴だが正面風が強かった。
だんだん風は弱まったが、結局2人だけだった。
使用中のサーボのニュートラルをチェックするために、画像の様に折り曲げた1.0mmピアノ線を用意する。
取り付けはバネの力を利用してサーボホーンの軸を挟むだけ。
ホーンに接触する部分が滑りやすいので、少しピアノ線にヤスリがけしてある。
実際のエルロンサーボのテスト風景。
両側からニュートラルにもどしたとき、同じ位置になるかどうか。
エレベーターやラダーも同じ様にチェック。
実際のフライトではサーボのスピードやトルク、リンケージのガタ、プロポの性能などが影響するが、正確なフライトのためにはまずこんな所から。
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