追加内容の一部をブログに載せておきますが、ミュゼットのページで他も確認してみてください。
サーボの性能で飛びが変わるので必ず画像の様な動作確認テストが必要です。
テストといっても要はサーボホーンに長い棒を貼り付けているだけで、特に、実際に動かして両側からニュートラルに戻したときに同じ位置に停止するかが問題になります。
いくら性能の良いサーボでも、使い方によってはその能力が発揮できなくなってしまいます。
サーボ動作角は可能な限り大き目にして使い、本来持っている分解能を有効利用できるようにします。
画像はトラベルアジャストの一例。
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