朝は氷が張るほど冷え込んだが、日中は段々暖かくなってきた。
人数が多かった。
随分陽射しが強くなっている。
↑今井さんの先週の動画。
カメラを2台積んだので、更に前重になっている。
重心を後方にすると背面のダウン量を減らせるが、BPでは短い距離ならダウン打ち無しでも背面飛行が可能なくらいのセッティングにする事ができる。
トライアングルでは、頂上の90度パート・ループ(部分ループ)に時間をかけ過ぎると、歯切れが無く、いつの間にか高度損失して45度下降ラインのスペースが無くなってしまう。
演技始めの135度に3秒要するなら、トップの90度は2秒のはず。
それが4秒もかかっているのは、減速を考慮しても長過ぎ。
ループは内向きのGがかかっている様に見せる事。浮遊状態では無い。
トライアングルのすべてのRはもちろん同一で無ければならないが、大きいループ(キューバン8等)とは全く異なる事を意識をして描く。
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