朝の雨が止んだので飛行場に行く。
最初は青空が見えたりしていたが、時間と共にだんだん雲行きが怪しくなってきた。
対岸飛行場から飛び上がる機体の音が響いて来る。
機体の向きによって響き方が変わるので、ストレート方向になったときは結構な音量となる。
これは排気量の大小の問題では無く、パイロット本人側では中々理解できないであろうRC機特有の飛び方と音質の問題。
お互い様と言えばそれまでで、気にしないようにするしか無いのかもしれないが、空気を読んで欲しいのも事実。
10時には雲が広がって、小雨も降って来たので引き上げる。
午後は芝桜を観に行ってみる。
寒冷前線通過後なので、風が強くて冷たかった。
※昨日のブログに動画を追加。
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mamu (日曜日, 15 4月 2018 21:38)
エンヤエンジンのミーティングに行きましたが、同時飛行なので音の小さな自分の機体は全く聞こえず、他の機体の動きにも気を使わないといけないし、不安ばかりで興ざめでした。昔のエンジンを楽しむから音が大きくても当たり前みたいな機体もあるし、3機同時飛行可、てのは主旨と違うな〜と思ってしまいました。
関東で次々とクラブ消滅して、自分が楽しめれば良い、という時代ではないのに気にならないんでしょうか。てか情報が入らないから知らないのか?
うーん、どうすればいいのか…
「!」で飛ばしてる人。怖すぎます。
角倉 (日曜日, 15 4月 2018 22:51)
飛行機をコントロールする上で音は大事な情報源の一つなんで、それが無くなると怖いですね。
大阪の場所については、以前から他のユーチューバーが動画をアップしていて、それに協力する事になるのでリンクは避けていたのですが、他の人も同じ事をやっているのが分かったのでリンクしておきました。
あの環境で、まして一般市民が近くにいるのに飛ばすなんて、ひどすぎます。