風が無くて飛ばしやすい日だった。
フライトの前に、正面左手の竹切りをする。
左側のフライトエリアにはまだニセアカシアが残っているので、この辺も片付けなければならない。
乱流が無くて、とても飛ばし易かった。
こんな日は良く飛んで当たり前で、Pパターン演技の競技会なら高得点者が続出して順位付けが微妙になってしまうかもしれない。
そんな時は、Fパターン程度の難易度の方が順位付けには都合が良いが、現状は、Fは決勝のみで利用が少ないのが残念。
Pパターン用の機体設定や飛行方法追求というのも、現実を考えれば仕方無いかもしれないが、Fをやってみると、それだけでは無い色んな事や、自分の未熟さなど見えてきて面白い。
現在、操縦の楽しみという点から、F-21にも挑戦中だが、これはかなり手強い。
ロール方向やスナップなど、ちょっとでも間違えると不成立となってしまうので、まだ通して出来ない。
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