パターンが載っていた。
曇り空で、後ろ風も強く、飛ばしにくい日だった。
F3Aのスポーティングコードを見たら、P-19とF-19が載っていた。
(表示されるページの下の方にある F3 Aerobatics からダウンロード。
パターン図は34ページと36ページ)
これが正式採用になるか分からないが、練習素材としてやってみるのも面白そう。
P-19の難易度は高くないが、F-19は、やはり難しい。
スナップやポイント・ロール、その切り返しが多く、ナイフエッジの浮きも当然重要になる。
ナイフエッジ飛行は癖が出易いのでミキシングで修正するが、すべての飛行姿勢に対応出来るものでは無いので、根本的に癖の出難いシステムを使う方が有利になる。
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