飛行高度や演技の大きさの見直し。
パターン可視化動画で使ったひな形は、主にミュゼット用に作ったものなので、飛行高度や演技の大きさの比率が、フルサイズと若干異なっている。
それと、ひな形撮影時の誤差もあって、特にフルサイズのパターンではズレが多くなっているのが気になっていた。
そこで、パターン図を描き直して、ひな形を作り、比べてみたのが、下の画像。
下の飛行高度が低過ぎ、演技は大き過ぎた。
もう一度作り直ししなければ。
図面の修正。
これを畳の大きさにプリントして、また撮影してもらうことになる。
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