P-17 F-17 パワーポイント解説



パターンの解説図があった。


コメットも載っているが、前後の演技との大きさや繋がりは?


解説の通りでは、こんな感じ?


限られたフレームの中で45°や一定のRと言う条件を守ってコメットの演技をするのは工夫するしかないのだが。

 

F-17の方では、No.14がナイフエッジループ・オン・コーナーになっていた。

 

F3Aのスポーティングコードの方は、アレスティが以前のままだが、本文の方は差し替えられているので、どうやらこれで決まりなのかもしれない。

 

<旧  ブログ一覧  新>