2600バッテリー



新品バッテリーを使い始める。

飛行場入り口の堤防には菜の花が。


駐車場所では梅が満開。


滑走路も緑が増した感じ。

時間とともに夏の風の背風がだんだん強くなってしまった。

小型軽量機にとっては厳しい条件だが、そこを何とかするのが面白いところ。


ジャイロ付きの大きい機体は当然ドッシリ感がある。



新品バッテリーを使い始める。

特別、バッテリーのブレークインやランニングインをする訳では無いが、最初は様子見の為早めに下ろす。


コネクターの様子。

掴みやすくするため、糸を巻いて瞬間接着剤で固めてある。


この画像だけでは分からないが、オス側のシュリンクチューブは根元部分が二重になっている。

最初に短いシュリンクチューブを通常通り根元に取り付け、続いてコネクター全体を長いチューブで覆っている。

 

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