パターンひな形の修正



飛行高度や演技の大きさの見直し。

パターン可視化動画で使ったひな形は、主にミュゼット用に作ったものなので、飛行高度や演技の大きさの比率が、フルサイズと若干異なっている。

それと、ひな形撮影時の誤差もあって、特にフルサイズのパターンではズレが多くなっているのが気になっていた。

そこで、パターン図を描き直して、ひな形を作り、比べてみたのが、下の画像。

下の飛行高度が低過ぎ、演技は大き過ぎた。

もう一度作り直ししなければ。


図面の修正。

これを畳の大きさにプリントして、また撮影してもらうことになる。


これは、前回のゴープロ画像。

撮影は、カメラ位置と、仰角30°に注意。

これが正しければ、1/3高度の基準線が直線になる。


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